学びの選択肢。
学校を休んでいる間の「学び」は、思っているよりずっと選択肢が多い。
KOYAが、タイプ別に正直に整理しました。あわてて決めなくて大丈夫です。
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2つの質問に答えると、いま合いそうな選択肢を1つ、KOYAが選んでお見せします。もちろん、下の一覧をご自分でゆっくり見ていただいても大丈夫です。
① 自宅で、自分のペースで学ぶ(教材型)
人と話すのがまだしんどい時期は、教材から。出席扱い制度(※)に対応した教材もあります。
すらら
学年の枠がない「無学年式」なので、休んでいた期間の遅れを気にせず、わかるところまで戻って再スタートできます。文科省の通知に基づく「出席扱い」の申請サポートに力を入れているのが最大の特徴。
公式サイトに移動します。資料請求・体験の申し込みは内容を見てから決められます。
スマイルゼミ
紙のドリルより取り組むハードルが低く、丸つけ・解説も自動なので親の負担が少ないのが特徴。学習の様子は保護者アプリで把握でき、無理のないペースで続けやすい設計です。
天神
学年の枠を越えて先取り・さかのぼりができるデジタル教材。1問ごとにヒントと解説がつくため、一人でも手が止まりにくい設計です。塾や放課後等デイサービスなど教育現場での導入実績も多数あります。
N高等学校
ネットを中心に、レポート提出・映像授業で学び進める通信制高校。オンラインで完結しながら、高卒資格の取得を目指せます。プログラミングやイラストなど、好きなことを深掘りできる部活動やコースも充実しています。
すらら・天神・スマイルゼミの違い(無学年式かどうか・学習記録・料金の出し方)を比べたいときは、すらら・天神・スマイルゼミを比較したガイドも参考にしてください。
N高と似た仕組みのS高との違いが気になる方は、N高とS高の違いを比較したガイドもあわせてご覧ください。
② 先生と1対1で学ぶ(個別指導型)
「不登校の子への接し方」を分かっている先生を選べるサービスに絞りました。全てオンライン対応・無料体験ありです。
ティントル
「不登校専門」を掲げる個別指導。勉強の前に、まず子どもの状態に合わせた関わり方から設計してくれます。出席扱いのサポートにも対応。
キズキ共育塾
講師の多くが不登校や中退の経験者。「わかってくれる大人」と出会えることが、勉強以上の価値になることがあります。進路相談(高校・大学受験)まで伴走。
ネット松陰塾
ソクラテスメソッドと呼ばれる対話式で、自分で答えにたどり着く練習を重ねる方式。基礎からやり直したい子に向いています。
e-Live
講師を「学歴」でなく「子どもが憧れられるか」で選べるのが特徴。ゲームや趣味の話が合う先生から入るケースも多いです。
家庭教師ファースト
体験授業から本番と同じ教師が担当するため、「体験時と本番の先生が違う」というミスマッチが起きにくいのが特徴。入会金がかからず、月謝も抑えめに設定されています。
家庭教師のがんば
長年の実績を持つ家庭教師紹介サービス。子どもの性格や状況に合わせて講師を選べるため、不登校の期間が長い子にもペースを合わせやすいのが特徴です。
エフィサージュ
海外赴任・海外在住で日本の学習をどう続けるか悩む家庭向けのオンライン家庭教師。時差や現地校との両立を踏まえたカリキュラムで、帰国後の学習ブランクも見据えたサポートが受けられます。
③ 好きから広げる(英語・習いごと型)
教科の勉強がしんどくても、「英語で話せた」という体験は自信になります。子ども専用で、先生が慣れているサービスを選びました。
ハッチリンクジュニア
幼児〜高校生専用。子どもの扱いに慣れた先生がゆっくり褒めて進めてくれます。家族でレッスンを分け合えるのでコスパも良好。
クラウティ
1つの契約を家族で分け合える方式。「親も一緒にやってみる」ができるので、子どもだけにプレッシャーがかかりません。ゲームで学べる教材も。
ワールドアイキッズ
業界でも最安級の料金設定で、「まず試す」のハードルが低いのが魅力。日本語がわかる先生も多く、初回でも安心です。
LITALICOワンダー
「好きなことなら夢中になれる」子に向けた教室。プログラミングやゲーム制作、ロボット作りを通して、勉強とは違う角度から自信を取り戻すきっかけになります。オンライン・教室いずれも対応。
④ 親の心もケアする(保護者向け)
お子さんを支える親御さん自身の疲れやしんどさも、同じくらい大切です。誰かに話すだけで、気持ちが整理されることがあります。
Kimochi
お子さんのことで頭がいっぱいで、ご自身の心は後回し――そんな親御さんのための選択肢です。国家資格を持つ公認心理師だけが対応し、自宅からオンラインで話せます。医療機関の代わりではありませんが、「誰かに話して整理したい」というときの受け皿になります。
誰かに話す前に、まず気持ちを書き出したいときは、こえのポストにそっと投稿することもできます。
言葉にしにくい朝のことを、絵で眺めてみたいときは、30秒のパラパラ漫画『げんかんの靴』を見ることもできます。
テーマ別に、詳しく読む(ガイド)
迷いやすいテーマは、1本ずつ記事にまとめています。比較の前に読んでおくと、資料の見方が変わります。
※「出席扱い制度」= 不登校の児童生徒が自宅でICT等を活用した学習を行った場合、一定の要件のもと校長判断で指導要録上「出席扱い」にできる制度(文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日に基づく)。適用には学校・教育委員会との連携が必要です。詳細は在籍校にご確認ください。
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